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一般選抜（総合小論文方式）における濃厚接触者で陰性または無症状の受験生の別室受験等について
1月31日(月)20時07分の文部科学省の通知で、濃厚接触者となった受験生であっても、PCR検査?自主的な抗原検査で陰性または全くの無症状の者は、別室受験を認めても良いとされました。
本学といたしましては、この通知に沿って、一般選抜(総合小論文方式)(2月16日実施)においても、濃厚接触者であってもPCR検査?抗原検査で陰性または全くの無症状の者については、別室受験を可能といたします。
これに該当する受験生は、試験場建物入口の受験生受付で、必ず申し出てください。
なお、これまでに連絡があった受験生には、個別に連絡をしております。
また、既にご案内しております通り、一般選抜(総合小論文方式)(2月16日実施)の試験日において、罹患者?濃厚接触者?体調不良者となった場合でも一般選抜(総合小論文方式)追試験(3月8日実施)への振替受験を選択し、振替試験日においてPCR検査?抗原検査で陰性または全くの無症状であれば、受験することが可能です。
受験生の皆さんにおかれましては、安全を第一に、全力を出していただきますよう、お祈りしております。
副学長(学務?大学院担当)