コード
HB17-01
系列
系列:哲学?思想史
授業科目
哲学演習Ⅵ-2
副題
(フランス語文献講読)
副専攻
H1
担当者
上石 学
単位
2
期?曜時
後期 火3
対象学年
1(B)?2?3?4年
特記事項
学習目標
フランス語の文章を正確に読解し、そこから各自がそれぞれの問題を立ち上げていく力を養う。
授業概要
主に20世紀フランスの思想家達のテクストを取り上げ、一文一文ゆっくりと読み進めていく。ベルクソン、アラン、ヴァレリー、バシュラール、マルセル、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィ=ストロース、バルト、フーコーなどを取り上げる予定だが、履修者の関心やレベルに応じて調整をしたい。
テキスト
プリントを配付する。
参考文献?課題図書
授業中に適宜紹介する。
受講生への要望
履修にさいして、フランス語のレベルや学習歴は問わないが、それぞれに目標をもって取り組んでほしい。
評価方法
平常の授業への取り組みと貢献度で評価する。
授業計画
1.ベルクソンのテクストの読解(1)
2.ベルクソンのテクストの読解(2)
3.ベルクソンのテクストの読解(3)
4.アランのテクストの読解(1)
5.アランのテクストの読解(2)
6.アランのテクストの読解(3)
7.ヴァレリーのテクストの読解(1)
8.ヴァレリーのテクストの読解(2)
9.ヴァレリーのテクストの読解(3)
10.バシュラールのテクストの読解(1)
11.バシュラールのテクストの読解(2)
12.バシュラールのテクストの読解(3)
13.マルセルのテクストの読解(1)
14.マルセルのテクストの読解(2)
15.マルセルのテクストの読解(3)
16.サルトルのテクストの読解(1)
17.サルトルのテクストの読解(2)
18.サルトルのテクストの読解(3)
19.メルロ=ポンティのテクストの読解(1)
20.メルロ=ポンティのテクストの読解(2)
21.メルロ=ポンティのテクストの読解(3)
22.レヴィ=ストロースのテクストの読解(1)
23.レヴィ=ストロースのテクストの読解(2)
24.レヴィ=ストロースのテクストの読解(3)
25.バルトのテクストの読解(1)
26.バルトのテクストの読解(2)
27.バルトのテクストの読解(3)
28.フーコーのテクストの読解(1)
29.フーコーのテクストの読解(2)
30.フーコーのテクストの読解(3)
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