コード
AG14-03
系列
系列:ドイツ語
授業科目
2年ドイツ語(会話) C
副題
副専攻
担当者
吉中 俊貴
単位
2
期?曜時
通年 月2
対象学年
2?3?4年
特記事項
学習目標
聴くドイツ語、話すドイツ語(会話スキル)ということを特に意識しつつ、さまざまなドイツ文化への知と関心を高めてもらうことを目指します。
授業概要
聴くドイツ語、話すドイツ語を中心に学ぶことは、すでに学んだ文法のおさらいであると同時に、その発展でもあります。これをテキストに即して行います。また、テキストから離れての応用編として、ドイツの音楽や映画、文学やアートに触れることで、ことばと文化の強い結びつきを感じていただければと思います。
テキスト
Wie bitte? ともかく話そうドイツ語
参考文献?課題図書
特になし
受講生への要望
ドイツ語の辞書を毎回必ず持参してください。もちろん電子辞書でも可です。
評価方法
出席状況、平常点、期末テストから総合的に判断します。
授業計画
1.オリエンテーション
2.テキスト第1課
3.前回の復習と応用:ドイツの大学について
4.テキスト第2課
5.前回の復習と応用:ドイツの歴史について
6.テキスト第3課
7.前回の復習と応用:ドイツの音楽について
8.テキスト第4課
9.前回の復習と応用:環境先進国ドイツについて
10.テキスト第5課
11.前回の復習と応用:ドイツの食文化について
12.テキスト第6課
13.前回の復習と応用:ドイツの映画について
14.期末テスト
15.補講
16.テキスト第7課
17.前回の復習と応用:ドイツの現代アートについて
18.テキスト第8課
19.前回の復習と応用:ドイツの文学について
20.テキスト第9課
21.テキスト第10課
22.前二回の復習と応用:ドイツの世界遺産について
23.テキスト第11課
24.テキスト第12課
25.前二回の復習と応用:ドイツとEUについて
26.テキスト第13課
27.テキスト第14課
28.前二回の復習と応用:日本とドイツの関係について
29.期末テスト
30.補講
自由記述欄
授業計画はあくまで予定であり、変更する可能性があります。
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