コード
AA10-14
系列
系列:体育運動学
授業科目
体育運動学 14
副題
(硬式テニス)
副専攻
担当者
山道 陖子
単位
2
期?曜時
通年 金4
対象学年
1年
特記事項
学習目標
21世紀は筋肉の時代と言われています。2005年には厚生労働省が「1に運動2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ」と言うように、運動不足がもたらす健康障害が明らかにされました。テニスの授業を通して健康科学について学びます。
授業概要
運動不足は生活習慣病を引き起こすと言われています。テニスの授業で適度な運動をする習慣を身につけましょう。最小限の動きで最大限の力を発揮する最新の技術を習得し、新しい友人と楽しく女子ダブルスの試合をしながらカウントの取り方やマナー等も学びます。
テキスト
特になし。
参考文献?課題図書
こどもに「体力」をとりもどそう 宮下充正 著 杏林書院
ヨーガ 佐伯和彦 著 グラフ社
受講生への要望
雨天の場合でもテニスの用意をしてくること。
評価方法
出席と参加姿勢による。
授業計画
1.ガイダンス
2.基本技術の習得:フォアハンドストローク
3.基本技術の習得:バックハンドストローク
4.基本技術の習得:ミニテニス
5.基本技術の習得:ボレー
6.基本技術の習得:ボレーボレー
7.基本技術の習得:スマッシュ
8.基本技術の習得:サービス
9.基本技術の習得:ロビング
10.基本技術の習得:ドロップショット
11.総合練習
12.総合練習
13.試合
14.試合
15.まとめ
16.基本技術の復習:ストロークとボレー
17.基本技術の復習:ロビングとスマッシュ
18.基本技術の復習:サーブとレシーブ
19.女子ダブルスのフォーメイション練習
20.女子ダブルスのフォーメイション練習
21.女子ダブルスのフォーメイション練習
22.女子ダブルスのフォーメイション練習
23.女子ダブルスのフォーメイション練習
24.女子ダブルスのフォーメイション練習
25.タイブレークのやり方とカウントの取り方
26.タイブレークのやり方とカウントの取り方
27.試合
28.試合
29.試合
30.まとめ
自由記述欄
軽井沢にいるような爽やかな風を受けながら硬式テニスをします。大学のキャンパには樹々にかこまれたオムニコートが五面あります。最小限の動きで最大限の力を発揮する最新の技術を習得し、新しい友人と楽しくゲームをしながらマナーやカウントの取り方等も学びます。
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